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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1995-02-15 第132回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第2号

私、疑問に思いましたのは、村山総理は、従来の社会党の方針によりますと原子力は撤収していく、原子力の新増設関係については反対という態度を、すべてこれを容認していく、新増設についてもこれを認めると、こう総理になられてからおっしゃいました。今のお話を聞いておりますと、そうではないのかなと。

長谷川清

1984-05-08 第101回国会 参議院 文教委員会 第10号

なお、六十一年度以降どうするかという問題につきましては、今後の運用状況等を十分見ながら検討する課題であろうかと思っておりますが、基本的には大体数年前、一年、二年前には整備が終わるというのが普通でございますので、六十四年度のピーク時を待たずに一般の都道府県におきましては高校の新増設関係施設整備は終わるであろうということが考えられるために一応六十年度までとしてあるわけでございますけれども、運用状況等

阿部充夫

1982-04-20 第96回国会 参議院 商工委員会 第12号

説明員長谷川正君) いま先生からいろいろその項目について出したらどうかというお話がございましたのですが、われわれの方としてはここに先ほど申し上げました新増設関係以外の点につきましては大体話し合いがついているものでございまして、この新増設に関する中身の問題でございますので、集約してこれになると、こういうことを申し上げたわけでございます。

長谷川正

1978-03-07 第84回国会 衆議院 大蔵委員会 第11号

五十三年度九千四百五十億、東京電力はある点で非常に恵まれておりまして、電源開発計画にしましても、用地問題等かなりありますけれども、おおむね解決済みの地点でございますとか、あるいは用地問題の解決した増設関係が主でございます。電源計画につきましても、私どもは大体達成できる。一部送電設備に問題がありまして、そこの達成が多少懸念されますけれども、全体としての九千四百億程度達成は十分できる。  

長島忠雄

1970-04-16 第63回国会 参議院 逓信委員会 第15号

久保等君 その回線の新増設関係の実績については、また後ほど御答弁願うとして、大まかな話ですが、四十四年度の収支の見通し、これも実際問題として四十五年度に入っておりますが、まだ事務的な関係で結論が出ておらないと思いますが、見通しとしては、一応二百七十五億程度の収入を見込んでおられるようですが、それに対して支出が二百三十四億程度になるだろうというようなお見込みのようですが、これはいま言ったような回線

久保等

1962-03-27 第40回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

それから線路増設関係におきましては、大体三十七年度におきましては、敦賀−福井間が上半期に完成し、引き続きまして福井−金沢間の線増を完成いたす予定でございます。  なお、あと北のほうにつきましては、部分的に一番輸送の詰まっております点から、若干、部分線増とわれわれは申しておりますが、区間々々、部分的に一部輸送力が詰まっておりますところから線増をやっていくという計画で進んでおります。

中村卓

1957-11-07 第27回国会 衆議院 運輸委員会 第3号

まず東京でございますが、東京につきましてはすでに都市交通審議会の御答申をいただきまして、国鉄に関しましては、大体その中で線路増設関係京浜線東海道線横浜線、南武線、中央線東北線赤羽—大宮間、総武線、常磐線の一部、それから新線関係として武蔵野線、根岸線、こういうものを具体的にあげておりますが、御案内の通りに京浜線田町—田端間のいわゆる京浜、山手の分離というものは、これは完成いたしまして、すでに

權田良彦

1957-08-30 第26回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第2号

特に人口の都市集中がございますので、今御指摘のようにラッシュ時におきましては、乗車効率を今一〇〇をほとんどこえておるというのが現状でございますが、これに対して、実は大臣の御指示によりまして、各社から——事情が異なりますのでそれぞれの社から車両の新造関係、それに伴う線路増設関係それからホームを延ばしませんとホームが詰まっておりまして、編成も伸びませんのでホーム延伸関係、それから重軌条交換と申しまして

權田良彦

1955-07-19 第22回国会 衆議院 内閣委員会 第43号

○林(修)政府委員 ちょっとその点私の申しようが悪かったかと存じますか、この共同声明の前後の部分はお読みいただくとわかりますけれども、要するにこれこれの防衛庁関係予算を計上するあるいは飛行場増設関係予算を計上する、そういうことと関連して防衛分担金を三百八十億円にするということでございまして、そういうことが実はこの合意をした内容でございます。

林修三

1951-01-29 第10回国会 衆議院 本会議 第7号

第六問——未亡人孤兒浮浪兒対策どいたしましては、母子寮、見堂幅礼施設増設、関係職員の増加、訓練等厚生省といたしましては極力努力中であります。ただ未亡人につきましては、單に厚生省所管のみでなく、税減免の問題、職業補導問題等、総合的に解決をはからなければならないのでありまして、関係各省と連絡をはかり、遺憾なきを期する所存であります。

黒川武雄

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